開催日 | 行事名 | 概要 |
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1月1日 | 元朝護摩 | 午前0時より除夜の鐘と共に新年初大護摩修行の行事。 お札に皆様の名前と願いを書き入れてから護摩の火炎で札に力を灌ぐ。(商売繁盛・厄除開運等) |
1月1日 ~7日 |
元旦護摩 | 1月1日~1月7日まで午前10時・午後2時の1日2座で大護摩修行が行われる。 |
1月21日 ~23日 |
初大師大祭 | お大師様の入定された3月21日tり、毎月21日がご縁日。その初めのご縁日である1月21日~1月23日までは各午後1時に大護摩修行を行う。 |
2月3日 | 節分護摩 ・豆撒会 |
①招福除災・厄除のため、年男年女が裃を着て、境内の上から豆をまく。 ②この日、護摩札に記念の七福神お守りをお付けし、護摩を焚く。2月3日午後1時より奉修。 ③護摩修行後、豆まき会となる。 |
3月彼岸中 | 春彼岸会 | ご先祖様に感謝する中日前後、計7日の期間中、ご供養の期間とする。 ご先祖様を初め、亡き御霊へ卒塔婆という。お手紙を用意し、ご供養する。希望があれば、札型で供養もできる。 |
5月21日 ~23日 |
お砂ふみ大祭 | 当山開山龍海大阿闍梨より伝わる四国・西国・インド・セイロンの仏蹟の砂を布袋に敷きつめて、それを素足でふみ歩く。5月、10月の21日~23日までの行事。この3日間は各午後1時に大護摩修行も行う。 |
7月13日 ~16日 |
お盆 | あの世から現世へ戻られた亡き御霊を家族が迎え、供養する。 7月13日~7月16日と8月13日~8月16日までの各午後1時に法要。卒塔婆かお札のどちらかで供養可能。 |
7月21日 | みたまつり | 餓鬼道に落ちた御霊を供養する。勿論、その他の通常供養も行う。 7月21日午後1時に法話、午後2時頃、大護摩ならびに施餓鬼供養。卒塔婆のお手紙でご供養する。 |
8月13日 ~16日 |
旧盆 | |
9月彼岸中 | 秋彼岸会 | ご先祖様に感謝する中日前後、計7日の期間中、ご供養の期間とする。 ご先祖様を初め、亡き御霊へ卒塔婆という。お手紙を用意し、ご供養する。希望があれば、札型で供養もできる。 |
10月21日 ~23日 |
お砂ふみ大祭 | 当山開山龍海大阿闍梨より伝わる四国・西国・インド・セイロンの仏蹟の砂を布袋に敷きつめて、それを素足でふみ歩く。5月、10月の21日~23日までの行事。この3日間は各午後1時に大護摩修行も行う。 |
11月 | 七五三ご祈祷 | 11月中に3歳・5歳(男の子)、3歳・7歳(女の子)の成長と安全を祝い願う。子供には感謝の心を教え伝える。当山手書き筆入れの稚児大師絵馬お守りをお授けし、お祓いをご本人に奉修する。 |
12月21日~ 翌年2月3日 |
星祭護摩 | 12月21日納めの大師から翌年2月3日節分までの期間、星供曼荼羅の前で皆様の一白から九紫までの九曜星札をご祈祷し、1年間、運勢開運と災厄消除のため、祈る。 |
*日時は都合により変更される場合がある為、予めご了承ください。